子供の音痴改善


illust2861.png
自分のお子さんが音痴で大丈夫かな?とちょっと心配になっている親御さんもいらっしゃるかと思います。
・テレビやステレオから流れる曲に合わせて歌っても、全く曲のキー(調)に乗っていない。(不協和音になっている)
・アカペラで歌っても音程がバラバラ
・裏声になっている

などなど
大きな声で本人は楽しく歌っているのだけども・・・・・
できれば直してあげたいと思いますよね。
かく言う私の子供も音痴で何とかしたいなと思いながら観察しているうちに、子供の音痴の原因と改善方法が見えてきました。
上の子(10歳)は下記の方法でだいぶ直ってきました。
下の子(5歳)はまだ音痴の真っただ中ですが、おそらくこれで直っていくと思います。

1.子供の音痴の原因

【子供の音痴の例】
・テレビやステレオから流れる曲に合わせて歌っても、全く曲のキー(調)に乗っていない。(不協和音になっている)
・アカペラで歌っても音程がバラバラ
・裏声になっている

これらについて考えてみました。
【原因】
・テレビやステレオから流れる曲に合わせて歌っても、全く曲のキー(調)に乗っていない。(不協和音になっている)

その曲の歌メロと本人の音域が離れすぎているんですね。
調整範囲外なので合わせようと思っても合わせられないんです。
小学校低学年までの音楽の授業では、「大きく元気な声で」と教えられるので、曲のキー(調)を無視して歌うことが多くなっちゃいますね。
・アカペラで歌っても音程がバラバラ

これは歌を歌う時間と聴く時間が単純に足りていないからだと思います。
私は子供の頃ピアノを習っていまして、私の子供も現在ピアノを習っているのですが、私の時の先生も、今の子供の先生もどちらも、歌を教えない先生なのです。
ピアノを習っていても歌は歌わなければうまくなりません。
・裏声になっている

裏声の方が「歌っぽい」と感じているのだと思います。
地声と裏声の違いを教えてあげて、先ずは地声で歌う様に誘導してあげましょう。


スポンサーリンク

2.子供の音痴の改善方法

2-1.ふざけて歌うことを止めさせる

子供は何故か大げさに強弱を付けてふざけて歌うということをやります(笑)
これで変な癖が付いてしまって、ふざけていない時でも不自然な強弱がついてしまうみたいです。
ただ、子供に「ふざけて歌うな」と言っても伝わらないので、「声を大きくしたり小さくしたりしないで同じ声の大きさで歌いなさい」と教えると良いと思います。(歌に必要な「抑揚」は後でいくらでも身に付けられるので)

2-2.音域の合った歌を歌わせる

見つけるのが大変だと思いますが何曲か試しているうちにちゃんとキー(調)に乗る曲がある筈です。
見つかったらその曲を何度か歌わせ、キー(調)に乗っている感覚を覚えさせましょう。

2-3.楽器(ピアノ等)に合わせて歌わせる

最後はやはり楽器の音に合わせての音階練習ですね。
ピアノがあれば良いですが、無ければPCやスマホのアプリでピアノの音を出すこともやれなくはないです。

まとめ

本人が楽しく元気に歌っていればいいじゃないかという気もしなくもないですが、やはり大人になったときに、歌が上手い方が楽しいと思います(^^)
その子に将来、「子供の時にちゃんと歌を教えてもらってたらな~」と思われる前に教えてあげましょう!


スポンサーリンク