良い声?悪い声?


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皆さん自分の好きなボーカリストがいると思いますが、そのボーカリストを好きな理由って沢山ありますよね?
まず曲が好き。歌が上手い。それにルックスも好き。
好きになる要素はいろいろありますが、やっぱりボーカリストとして好きな最大の理由ってその人の歌声なのではないでしょうか?
プロの歌手が他の人の歌をカバーしているのを聴いて、好きな曲なのにイマイチと感じることもあるかと思います。
逆に自分の好きなボーカリストによるカバーを聴いて『こんなに良い曲だっけ?』と思ったり。
声の好き嫌いによって、聴き手の感じ方って全然違うのだと思います。
人が『良い声』と感じる声とは?
また、自分の声が好きになれず、『悪い声』だと感じるのはどこに問題があるのか?
といったことを考えて私なりに纏めてみました。


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1.良い声と悪い声のイメージ

『良い声』としてよく挙げられる表現に透明感のある声通る声というのがありますね。
透明感のある声は言い換えると『曇りが無い声』、『透き通った声』ですね。
つまり、『綺麗な声』?と纏めてしまうと、わざわざ透明感のある声と表現する意味がなくなってしまいますね。
また、透明感のある声のイメージは人によって全く違う様です。
私のイメージですが、透明感のある声とは高音域が豊かで明るい声のことを言うと思います。
もし透明感のある声のイメージが私のイメージするそれに近い方は、喉を開く練習をしてみると良いと思います。
私はこれで嫌いだった自分の歌声が大分改善されました。
喉を開く練習についてはこちらの記事<フリータイムのススメ~長時間歌い続けるには~>をご覧ください。
また、『良い声』としてもう1つ代表的な表現は通る声でしょうか。
これはほぼ皆さん共通で『張りがある声』、『力強い声』をイメージすると思います。
通る声を出すにはしっかりと腹式呼吸ができる必要があるかと思います。
私は腹式呼吸のトレーニングでカラオケ採点マシンの項目の1つ『安定性』がかなり改善しました。
この『安定性』とは、フラつきの少なさとされていますので、通る声を目指す指標になるかもしれません。
腹式呼吸トレーニングによる安定性改善の実践レポートはこちらの記事<腹式呼吸で安定性改善>をご覧ください。

次に『悪い声』のイメージですが、
・ガラガラ声
・金切声
・しゃがれ声
・こもった声
などなど
ネガティブなイメージで言われる事の多い上記の表現ですが、プロの歌手の中にはこれが持ち味の人もいますよね?(金切声はちょっといませんかねw)
これらの声は所謂『雑味成分』が混ざった声で、一般的に言う『良い声』ではないとされますが、個性的でその人の声質に合っていれば、その人にしか出せない良い声になるのです。
なので、『良い声』はあっても『悪い声』は無いというのが私の考えです。


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2.録音した自分の声が嫌いな理由

録音した自分の声を初めて聞いたときは誰でもショックを受けるものです。
それは長年聞いてきた自分の声とスピーカーから出てくる録音された自分の声が違うからです。
録音された声が紛れもなく自分の声なのですが、その声が嫌いと感じるのは単に慣れていないからです。
アニメで好きなキャラの声優さんが代わった時にショックを受けるあれと同じですw
貴方の声が変なのではないのでご心配なく。
ただ、声そのものではなく、自分の歌声が嫌いと思うのでしたら、そこは改善の必要ありです。
私の場合、『がなり声』が酷かったです。
こればかりは個性うんぬんの話でなく、単に歌が下手でしたw
それでも採点マシンのスコアは90点を超えていたので、機械は『がなり声』を感知できない様ですね。

3.まとめ

声は持って生まれた自分だけの個性ですので、嫌ったりすることなく、発声方法や腹式呼吸で歌唱力を上げて、理想の歌声を目指してがんばっていきましょう!


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